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「国際ガールズ・デー」について

「国際ガールズ・デー」は、国際NGOプランが国連に働きかけて昨年(2012年)に制定された日です。

毎年、10月11日が「国際ガールズ・デー」です。

世界中の少女に対するあらゆる差別、不平等な制度や文化を廃絶して、彼女たちの社会的向上の実現のために、みんなで考えようという日です。

日本では、プランの日本法人であるプラン・ジャパンなど、数多くのNGOがこの日にさまざまなアクションを行っています。
しかし、昨年が第1回ということもあり、まだまだ日本では知られていません。

「ガール・パワー・プロモーション」は、女性のエンパワーメントを目的としていますが、その中でも特に、少女の支援は重要だと考えています。

フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグは著書「Lean in」の中で、「女性の解放に必要なことは二つある。制度的な改革と、女性自身のマインドセットを変えることだ」というような主旨のことを述べています。

さまざまなレポートを読んでも、女性の解放、特に途上国の女性の解放には、女性自身のマインドセットを変えることの重要性がわかりますが、現実問題として長年、差別的・抑圧的な扱いを受けてきた大人の女性のマインドセットを変えることは、なかなか難しいものがあります。しかし、少女は違います。

「女性だって、自立的に、自分の未来を自分で切り開いていいんだ」というようなマインド・セットを、少女は持つことが比較的容易なのです。

そして、そのようなマインド・セットを持った少女は、勉学に励み、職業スキルの習得に意欲的になり、また大人になった母親になったときに、子ども、特に女の子を学校に行かせるようになります。

このようなことを理解してもらう。そして、途上国の少女支援に関心を持ってもらう。そのための日が「国際ガールズ・デー」です。

「ガール・パワー・プロモーション」では、「国際ガールズ・デー」の存在をまず日本の人たち、特に女性に知ってもらう。そのための広報活動を重点的に展開していきます。まずは今年(2013年)の10月11日に向けて、さまざまなプロジェクトを立ち上げます。

日本独自の「女子会」という文化を活かして、女子受けする、すなわち女性が楽しみながら社会貢献できるプロジェクトを企画し、実施していきます。

また、この問題に取り組んでいるNGOや、関心の高い企業、学校、個人が集まり、「国際ガールズ・デー」を盛り上げようという団体「国際ガールズ・デー推進ネットワーク」も立ち上がっています。もちろん、「ガール・パワー・プロモーション」も参加しています。

このネットワークからも、さまざまなプロジェクトが発信されます。

当サイトでも、随時、情報をアップしてお伝えしていきますので、ご期待下さい。

そして、10月11日にはぜひ、何かのアクションに参加して下さい。

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