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PROJECT

プロジェクト

Happy Pad Project

少女たちが「女性としての尊厳」を取り戻すための衛生教育プログラム

Happy Pad Project

女の子として生まれた子どもはやがて成長して生理を迎え、女性としての身体を完成させていきます。
そして、結婚して妊娠し、子どもを産み母となる。
この当たり前のことを、途上国の女の子たちは知りません。教わってないからです。
女性としての身体のメカニズムを、祖母も母を知らない。だから娘も教わりません。
そのことにより、さまざまな問題が引き起こされます。

たとえば衛生問題。
生理期間中の女性は身体を清潔にする必要があります。
しかし、そのことを知らない途上国の女性たちは、
まるでボロ雑巾のような汚い布で、経血の手当てをしたりします。
これは感染症に罹る大きなリスクのある行為です。

また、ある少女は母親をガンで亡くしていました。
そして、自分も毎月、身体から血が流れてくるのは病気のせいであり、
自分もガンで間もなく死ぬんだと思い込んでいました。

生理に関する知識がないために、
多くの途上国の農村では、いまだに生理は不純なものだと考えられていて、
生理期間中の女性は家畜小屋に閉じ込められたり、学校や寺院に行けなかったりします。

生理が始まると、大人や男の子たちから蔑視され、
それが嫌で学校に来なくなる少女もいます。
一度、学校に来なくなった少女は二度と学校に戻ってきません。

途上国においては、女の子に女性の身体のメカニズムを教えることは、
衛生面でも、精神面でも、社会的にも必要なことなのです。

女の子は、ただ学校に行って勉強するだけでは不十分なのです。

しかし、この女の子支援にとって重要な問題は、
途上国支援のNGOにおいてさえ無視されてきました。

だから、ガールパワーではこの問題に積極的に取り組むことにしました。
それが「Happy Pad Project」です。

Happy Pad Projectの仕組み

衛生教育の提供

初潮が始まる11〜13歳の少女たちを対象に、生理や子宮の仕組みなど女性の身体の仕組みを知る授業を行います。授業は主として、現地の学校で特別授業として開催しています。

生理用パッドの提供

授業と同時に、オーガニック素材の安心・安全な生理用パッドを提供しています。布製ですから、洗って何度でも繰り返して使うことができます。途上国の農村では、使い捨てタイプの生理用品ではゴミ処理の問題も生じます。衛生面でも環境面でも、布製のパッドがふさわしいのです。

現地生産による雇用の創出

少女たちに提供される生理用パッドは、現地工場で生産しています。このことにより、現地女性に対する雇用も生み出しています。

衛生教育プログラムを必要としている女性は、
インドだけで2億人!

「Happy Pad Project」は現在、インド南部のタミル・ナドゥ州にて実施していますが、
このようなプログラムを必要としている女性は、インドだけで2億人いると言われています。
女性に関する衛生教育の問題は、インドだけでなく、他の多くの途上国の問題でもあり、
世界を見渡せば、どれほど多くの女性が必要としているか、想像もつきません。

千円でひとりの女の子に、
衛生教育と生理用パッドを提供できます!

寄付によるご支援

ご寄付は3000円よりお願いいたします
(Girl Power flagをお届けいたします)

【お振込先】
三井住友銀行
高田馬場支店
普通4762181
シャ)ニホンジョシリョクスイシンジギョウダン

お手数ですが、ご寄付いただいた方は、下記のフォームからお知らせいただければ幸いです。

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チャリティ・グッズ購入で支援

ガールパワー・オリジナルのチャリティ・グッズをご購入いただくと、売上げの一部がプログラムの実施に使われます。

フランク三浦製の腕時計やTシャツ、女性のための防災グッズなど。ぜひご購入ください。

詳細はこちらから。

http://girlpower.jp/archives/category/charity