Girl Power Charity Party 2016 report

Girl Power Charity Party 2016
皆様のおかげで大盛会に執り行わせていただきました。
東京・関東圏からだけでなく、宮城、熊本、秋田、大阪、神戸、岡山など全国各地からお集まりくださいました 221名の皆様のご参加ありがとうございます。今年もホテルインターコンチネンタル東京ベイでチャリティ・パーティを開かせていただきました。
ご参加くださいました皆様、ご協賛くださいました企業様、運営くださいましたスタッフの皆様ありがとうございました。
年一度の「Girl Power Charity Party」。今年は、パーティーご参加費の一部とチャリティ・オークション落札金額を合わせて、「Happy Pad Project」インド・タミルナドゥ州 541名 の少女たちに衛生教育と生理用品をお届けできます。皆様のおかげです、ありがとうございました。
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チャリティパーティーの司会を務めるのはフリーアナウンサー勝恵子(ガールパワー理事)。彼女の爽やかな声でパーティが始まります。

池内ひろ美(ガールパワー代表理事)より、ご参加くださいました皆様へのお礼と、インドの少女たちの現状を会場のスクリーンを使ってお伝えし、そして、ご参加者様同士が「かわいいね」「かっこいいね」と声をかけあいます。会場全体が美しい「ありがとう」の笑顔に包まれますので、お一人でご参加の方もすぐ仲間になられます。


「女子力を上げて世界を変える」をテーマに活動しているガールパワーですが、日本に住む私たちは何をすればいいのか、何を求められているのか、内閣総理大臣夫人 安倍昭恵(ガールパワー顧問)より温かいメッセージが伝えられます。
「Girl Power flag」を掲げて笑顔で撮影します。
池内ひろ美がいつも言うことですが、大人の笑顔は美しい。さまざまな事情や多忙ななか笑顔で人様に接することのできる大人の笑顔は、ガールパワーが目指しているところのひとつです。
昨年より各地に支部が立ち上がっています。
森脇史子(岡山)、西側愛弓・永井礼佳(神戸)、文栄育子・地當亜希子(大阪)、赤塚このみ(横浜)、奥 真由美(秋田)、各支部代表が東京に参集し、パーティ終了後は支部MTGも開かれました。
Girl Power活動の紹介。
ガールパワーをスポンサードしてくださっている企業様の紹介です。マイクロソフト社の( #UpgradeYourWorldjp )では世界100団体、日本10団体のひとつにガールパワーが選ばれました。
熊本被災地への女性支援では、多くの方々から120万円を超える寄付をいただき、皆様のお気持ちをかたちに変えてガールパワーが現地へ届けました。
ジョンソン・エンド・ジョンソン社様よりお預かりした2000本のハンドクリームも現地へ届けましたし、女川の女子高生が熊本の女性たちのためにと集めた寄付金58000円をガールパワーがかたちに変えて現地へ届けました。

チャリティ・オークションでは、企業様個人様よりご協賛いただいたお品を、「男子専科」山崎伸治編集長がオークショニアを努め、ミスインターナショナル日本代表 本郷李來(ガールパワー広報大使)プレゼンターが楽しくオークションを進めます。
◎熊本県 くまもんピンブローチ—ジェムハウスジャパン株式会社様
◎宮城県 株式会社一ノ蔵様よりご提供
ベスト・ドレッサー賞は、ガールパワーLGBTメンバーが厳選し、諏訪氏とネル氏より講評をいただきました。
◎宮城県 株式会社一ノ蔵様よりご提供

ベスト・ドレッサー賞は、ガールパワーLGBTメンバーが厳選し、諏訪氏とネル氏より講評をいただきました。
皆様で記念撮影をし、Girl Power flagを掲げて撮って笑顔でのお開きです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。